Pre Marital Counseling Association
50年後も幸せでいるために
Cafe中二階にあるVIPスペース
お客様をお通しすることもあるスペースでのカウンセリング。文字通りカフェ気分。他のお客様からはカウンセリングにいらした方であるという区別はつきません。それでいてプライバシーも守られ安心。
まずはお気軽にご連絡ください!
どんなことでお悩みですか?
一刻を争うこともあるでしょうし、もしかすると、とくに解決を必要としていないけれども、客観的な助言を聞いてみたいだけ、という方もいるでしょう。
それがなんであれば、一人で考えないで、誰かに話しをするというだけで、心が上向きになったり、何も解決していないのに気持が楽になったりするものです。
相談というより、個人的な学習の場として来られる方もいらっしゃいますし、中には、ただ著者と話しがしたかっただけという方もいらっしゃいます。
せっかく当協会のホームページにいらして下さったのですから、まずはお気軽にご連絡下さい。
安心のマザーズルーム
カフェには授乳ができるマザーズルームも併設。珪藻土のマイナスイオンが心も穏やかにしてくれます。カウンセリング時のベビーシッターご用命も承ります。
色彩鮮やかな癒しのサロン
カフェがイベントなどで使用中は、すぐ目の前にある当協会サロンにてお話しを伺います。カフェ同様、抗酸化塗料がぬられたのカラフルなスペースは空気そのものが綺麗で癒しの空間です。
お気軽に、友達と話しをする感覚で、ニーズに合わせて
カウンセリングというと、心病んでいる人が利用するものだという印象が強いかもしれません。けれどもカウンセリングという言葉は「相談」という意味ですから、特に重大な問題を抱えていなくても、是非お気軽にご利用下さい。当協会が提供するカウンセリングは、代表カウンセラーである石井が運営しているキックバックカフェ、または、結婚式などの際にご親族をお通しするサロンで行われるため、お茶を飲みながら友人と話をする感覚でご利用いただけます。カウンセラーと狭い密室に二人だけになるということもありませんので心理的な圧迫もなく、気軽にお話しいただけます。
カウンセラーの立場とは何でしょう?それは「双方に利害関係のない客観的第三者」といえます。
二人のことをいちいち他人に話す必要はない!と思いがちな人が大勢います。特に男性には多いようです。ところが、二人だけで向かい合い、お互いの問題を出し合ったり、話し合ったりするのは、どうしても感情的になってしまってなか難しいものです。
二人の間にすれ違いや問題が生じている場合はなおさらのこと、どちらの味方でもない客観的第三者の存在が必要です。
殆どの人は、何か相談事がある場合、身近にいる友達にするものですよね。ところが実のところ、友達の助言というのは客観性を欠いているものです。
身内や友人は、寄り添ってくれるという心理的な安心感を与えてくれるという点ではとても大切ですが、的を得た客観的な助言を与えるプロではありません。多くの場合、自分のキモチにフィットしたことを発言します。
たとえば、自分が過去にパートナーに浮気をされた経験があって、男性不審になりがちな女性の場合、友人から似たような相談事をもちかけられると「男なんてそういう生き物なのよ。わかれちゃいなさい」などと口走ってしまったりするのです。
ですから、本当に建設的で正しい選択を望むなら、自分とも相手とも直接的な利害関係のない客観t的な第三者の助言を求めるべきです。
その助言者は、自分の経験値だけで判断するのではなく、多くの事例や臨床データなどの情報を元に、起こりうる状況や可能性を検証しつつ、助言を与えてくれる人であるにこしたことはありません。
カウンセラーとは、まさにそのような立場で、あなたの歩べき道に建設的な助言を与えてくれる存在です。